お役立ち情報

せいび相談…ちょこっと情報

【その27】

「エンジンデーター」について


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【その26】

「排気ガスセンサー」について


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【その25】

ホンダ車の「VSA作動表示灯が修理後に消えない」
について


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【その24】

スズキ車の「スロットルボディーの構造・作動」
について


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【その23】

ホンダHVの電動サーボユニット付きブレーキ
について


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【その22】

三菱車の充電回路について


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【その21】

トヨタ車のヘッドカバーガスケット交換時の注意点について


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【その20】

BSM搭載車両のリヤバンパー補修作業について


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【その19】

PCS搭載車両の作動条件について

技術相談に寄せられた案件の中で、トヨタ車のPCS点検時の注意点についてお知らせします。


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【その18】

リヤバンパー内ミリ波レーダー搭載車両の補修作業について

技術相談に寄せられた案件の中 で、トヨタ車のバンパー補修時の注意事項についてお知らせします。


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【その17】

各メーカーの配線色について

今回は、修理書や配線図に記載されている配線色がわかり難いとの声にお応えして、一覧表と注意事項を作成しましたのでご紹介いたします。


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【その16】

リレー点検時の注意点について

技術相談に寄せられた案件の中で、相談件数の多い「リレー点検時の注意点」についてお知らせします。


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【その15】

エアコンの冷凍サイクルについて

比較的お問い合わせ件数が多い、技術相談案件の中から「エアコンの冷凍サイクル」についてお知らせします。


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【その14】

日産のパワーウインドウ再セット(リセット)について

技術相談に寄せられた案件の中で、相談件数の多い「パワーウインドウの再セット」についてお知らせします。
日産車の再セット(リセット)のやり方は、4種類にわけることが出来ます。挟み込み防止やオート作動など、正常な作動を実行するために、部品の脱着や交換
また、電源の遮断が必要な作業を実施した際は、再セット(リセット)の種類と手順を一覧表から検索し実行できる作業要領を作成しましたので、ご活用ください。


【図1】再セット(リセット)方法の種類と手順

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【図2】日産パワーウインドウ 再セット(リセット)手順検索表

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【その13】

ディーゼルのエンジンオイル量点検時の注意点について

今回は、DPF付き車両のエンジンオイル量点検時の注意点についてご紹介します。

◎エンジンオイルの点検
エンジンのオイル量点検は、車を水平な場所に置き、エンジン停止後30分以上経過した後にオイルレベルゲージを点検する事で行いますが、DPF付車の場合、オイルレベルゲージに「X」マークが刻印されていますので、このマークを超えたオイル量の場合、エンジンオイルの交換が必要になります。


◎エンジンオイル量が増える理由
DPF付車は、DPFフィルター内にPM(粒子状物質)が一定量堆積すると自動的に燃焼を行いますが、この時の制御は、エンジンコンピューターが排気行程に、微量の燃料を燃焼室内に噴射する事で排気ガスと一緒に燃料をDPFフィルターに送り込み、これによってDPF内でPMを燃焼させるシステムです。
しかし、排気行程に噴射された燃料の一部は、ブローバイガスと共にエンジンオイルに混入するため、DPF付車のエンジンオイル量は、注入時より増加する傾向にあります。
極端にエンジンオイルが増加している場合、燃料によりオイルが希釈され、オイル性能が低下しているので必ずエンジンオイルを交換することをお勧めします。
また、最近のDPF付車は「スパナ」マークが点灯する事により、エンジンオイル劣化やメンテナンス時期が近い事をユーザーに知らせる機能を搭載していますが、この機能が搭載されていない車両の点検には特に注意が必要です。


参考:「スパナ」マークが点灯した場合、リセット操作をしないとランプは消えません。
また、リセット方法はメーカー毎に違うため、必ず修理書を参照してください。

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【その12】

DPFの特徴について

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【図1】比較的に問合せ件数が多い、技術相談案件の中から「DPF」についてお知らせします。



【図2】触媒に蓄積されたPMを強制燃焼させる方法
車検毎に実施すると、エンジンチェックランプが点灯することを予防できます。



【図3】エンジンチェックランプが点灯した場合

【その11】

OEMの車種について

今回は、技術推進部に問い合わせ頂くOEMの車両について紹介いたします。
OEMとは、「original equipment manufacturer」の略で、他社の製品を製造する事を言います。
自動車業界では、特に軽自動車に多く「スズキ」「ダイハツ」「三菱」などが供給元として有名です。
供給先のメーカーは、自社ブランドとしてエンブレムや車名を独自に設定して販売します。
供給先にとってのOEMの利点は、莫大な開発費用を掛けなくても自社ブランドの車種を販売できる点で、供給元としては、開発した車両の販売台数を増やせる事が大きな目的です。

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【その10】

I S U Z U(エルフ)トランスミッションの
種類と特徴について

エルフのT/M整備に関する問い合わせでは、T/Mの種類によって機能や学習作業などが違うため、
T/Mの名称だけではわかり難いというご指摘がありました。
今回は、エルフに搭載されているT/Mの種類と特徴について、一覧表を作成しましたのでご紹介いたします。

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【その9】

弊社技術相談に多い「エアコンのトラブル」について

技術相談に寄せられた相談の中で、相談件数の多い「エアコンのトラブル」についてご紹介いたします。ご相談いただいた93件の内容を見てみると「コンプレッサー作動せず」が54件で58%と半数以上を占めていました。

エアコントラブル集計結果

今回は、この58%の「コンプレッサー作動せず」についての故障原因の追跡調査を行ってみました。
その結果は次のとおりです。

  • ・リレーの不良
  • ・フューズ切れ
  • ・コンプレッサー本体の故障
  • ・マグネットクラッチの故障

故障原因の中で圧倒的に多かったのが「リレーの不良」です。コンプレッサーが作動しない場合、まずはリレーおよびフューズを確認してみるもの統計からみると有りかと思います。
その他の「まれな故障原因」についてもご紹介いたします。

「配線の断線」
腐食による断線(端子カシメ部の腐食による接触不良)

「制御が掛かってしまう」
水温上昇により制御が掛かってしまう(冷却水不足により高水温を検知)

最後に、「コンプレッサーが作動しない」場合の点検箇所です。点検の際、ご参考にしてください。
なお、各点検箇所における点検方法は各社の整備マニュアルを参照する必要があります。

コンプレッサー作動せず 点検箇所

① 電源系電圧確認
② 構成部品単体確認
③ ECUエアコン出力信号確認
④ 各センサー入力信号確認
⑤ 各センサー単体点検

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【その8】

インジケーターランプの不具合について

メーター内インジケーターランプ類(チャージランプ.排気温ランプ.ライト断線ランプ、ターボランプ.ウインドウォッシャ液ランプ.ラジエータ液ランプ.オートマチックオイルテンプランプ、フューエルフィルターランプ)のインジケーターランプがエンジン始動にも関わらず消灯しない不具合が散見されます。

正常時はエンジンが始動するとメーター内のランプは消えますが、不具合発生時には殆どのインジケーターランプが消えません。その他、IG-ONでインジケーターランプが点灯しない不具合もあります。

下図のようにIG-ONではオルタネーターでアースを取りランプ類が点灯、エンジン始動後はシステムが正常であればオルタネーターが発電するためインジケーターランプ類は消灯します。

インジケーターランプ類がエンジン始動後も消灯しない場合、オルタネーター内の発電回路の不良が考えられますので、このような症状の場合は充電系統(オルタネーター)の点検が必要となります。

またIG-ONでメーター内のインジケーターランプ類が点灯しない不具合は、オルタネーター内でアースに落ちてないトラブルが多くみられます。

インジケーターランプの不具合について

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【その7】

トヨタ車 パワーウインドレギュレータ
モータの初期化について

近年のパワーウインドは、ほとんどがAUTO機能付きです。

バッテリー切り離しや、パワーウインド関連の修理で、SW・モーターを切り離した場合、パワーウインドの初期化が必要となり、初期化を行わないとAUTO作動並びにメーンSWによる他席のリモート操作ができなくなります。

概ね2001年以降の車は下記方法で初期化ができます。

  1. 1.パワーウインドSWでガラスを1/4程度下げる
  2. 2.パワーウインドSWのUP操作し、全閉後更にUP側に1秒以上
     保持する
  3. 3.AUTO機能・挟み込み防止が機能するか確認する

全ドアAUTO付きの場合、各ドア上記要領での初期化が必要となります。

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【その6】

エンジンオイルのメンテナンスの
重要性について

近年各メーカーは運転状況に応じた最適なエンジンバルブタイミングを制御する為、可変バルブタイミングリフト機構システムを採用しています。殆どが進角・遅角の作動を油圧により作動を行うシステムですが、その不具合を調べてみました。

可変バルブタイミングリフト機構システム自体の故障の中で、オイルコントロールバルブ・可変バルブタイミングリフト機構アクチュエーター自体の不具合が散見されます。これらはエンジンオイルのメンテナンス不良による作動不良が大半で、始動不良やアイドル不調・吹け不良・エンスト等が発生します。

運転状況にもよりますが大変危険な状態に陥る可能性も有り得るので注意が必要です。お客様にはエンジンに於いて、エンジンオイルは重要な役割をしている事を説明していただき、メーカーが定める交換時期を守り、快適な状態で運転していただきたいと思います。

また説明する事により、よりいっそうのオイル販売に繋げていただけると思われます。メーカー推奨はそれぞれのメンテナンスノートに記載されていますが、お客様には早め早めの交換をお勧めしてください。

例)

日産ガソリン車:
15.000km又は1年ごと(どちらか早い方)
トヨタガソリン車:
15.000km又は1年ごと
ススキガソリン車:
10.000km又は0.5年ごと

いずれもターボ車除く又シビアコンデションでの使用の車については更に早い交換が必要。

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【その5】

O₂センサーの取付位置と
バンクの名称について

近年の燃料噴射は精緻を極め、O₂センサー(A/Fセンサー)が複数装着されています。例えば、V型エンジンの場合、左右のバンクそれぞれの触媒の前後にO₂センサー(A/Fセンサー)が取り付けられ合計4つのO₂センサー(A/Fセンサー)が存在するものがあります。そのため、O₂センサー(A/Fセンサー)の取付位置とバンクの名称(バンク1・バンク2、右バンク・左バンク)の関係が複雑になってきています。今回は、「O₂センサーの取付位置とバンクの名称」について整理しオハナシします。

O₂センサー(A/Fセンサー)がコンバーター(触媒)の前後に付いている場合、排気ガスの流れで上流側のO₂センサー(A/Fセンサー)をNo.1、下流側のO₂センサー(A/Fセンサー)をNo.2と言います。

次に、バンクの名称です。その前に、1番気筒の位置を見てみましょう。1番気筒は、V型及び直列型エンジン共にエンジンの一番前に位置する気筒になります。では、バンクの名称に戻ります。V型エンジンの場合、1番気筒がある気筒列をバンク1と言い、1番気筒がない気筒列をバンク2と言います。又、バンクを左右で表すケースでは、トランスミッション側から見て右手側が右バンク、左手側が左バンクとなります。V型横置きエンジンの場合、旧型のエスティマやアルファードに搭載された1MZエンジンを例にみますと、1番気筒があるバンク1はエンジンルーム後方側、バンク2はエンジンルーム前方側に位置します。

直列エンジンの場合ですが、、実際にはV型エンジンのようなバンク(片側の気筒列)はありませんが、気筒の区画の切り替えにバンクを用いて、1番気筒に接続されているマニホールド側をバンク1、1番気筒に接続されていないマニホールド側をバンク2と呼んでいます。

さて、スキャンツールで点検した場合、「B1S2」と表示されることがあります。この「B1S2」は何を意味するのでしょうか。Bはバンクを、Sはセンサーを表します。この場合、バンク1のO₂センサーNo.2を意味します。

O₂センサー(A/Fセンサー)の点検の際には、これらバンクを含めた取り付け位置を十分確認する必要があります。

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【その4】

昨今のカーナビ取付事情について

ドライブの必需品「カーナビ」。最近は、「カーナビ」が取り付いている車は当たり前、まだ、取り付けていない車でも、後から「カーナビ」を取り付けるケースが増えてきています。今回は、「昨今のカーナビ取付事情」についてオハナシします。

「カーナビ」を取り付ける際には、「車速(SPD)」「バック(REV)」「パーキングブレーキ(PKB)」の信号の取り出しが必要になり、取り出し場所や各信号線の位置・配線色の情報が必要になってきます。

今までは、エンジンコントロールコンピューターからこれらの信号を取り出していましたが、コンピューターの搭載場所が車室内からエンジンルームに変わってきたため、これらの信号を取るのが非常に困難になってきています。

また、昨今の車は、多くのコンピューターが搭載され、コンピューター間の通信に多重通信(CAN通信)が使用されているため、これらの信号が取り出せないケースも多くなってきています。

そこで、エンジンコントロールコンピューター以外の場所からこれらの信号を取り出すことが必要になってきます。 例えば、トヨタ、ダイハツ、スズキの車におきましては、ダッシュパネル内のワイヤーハーネスに5ピンの※オプションコネクターが設けられており、そこから信号を取り出すことが可能です。

また、日産、スバル、ホンダ、三菱、マツダの車におきましては、AV機器やメーター裏のコネクターから信号を取り出すようになります。 これから「カーナビ」を取り付ける際には、これら信号の取り出しに注意してください。

オプションコネクターの信号位置

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【その3】

エアコンフィルターとブロワファンの
位置関係について

エアコンフィルターとブロワファンの位置関係について

なが~~い(!)酷暑から・・いよいよ冬への季節です。
今回は、一年を通して使用されるエアコンのフィルターとブロワファンの位置関係について考えてみたいと思います。

エアコンは昔の「カークーラやヒーター」とは異なり、暖房、冷房、花粉除去などで一年を通して使用しています。したがって外部から枯葉や虫などの異物が入り込むことがあります。異物はフィルターでろ過されるのですが、フィルターの位置によっては異物により異常が表れることがあります。

各社のフィルターの位置関係を見ますと、ブロワファンに対して入り口側と出口側に設置されて いる2タイプに分けられます。

最新型はブロワ前が多くなっていますが、各社とも年式(型式)などで位置が一定していません。
出口側設置のタイプは異物がブロワファンに達することがあります。
異音がしたり、焼ききれた臭いがした場合には、枯葉など外部の異物が進入したり、または異物の進入したことによるモーターへの過負荷からレジスター(パワートランジスタ)(ブロワファンの風量をコントロールするための電気抵抗または半導体です)焼損に至る故障が考えられます。
このような異常があるときはブロワファンの異常を調べてください。

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【その2】

エンジンルーム
ファンの役割とは・・・?

エンジンルーム ファンの役割とは

いよいよ夏本番、国民皆「海へ」「山へ」・・・そして「渋滞の中へ」。
そこで今回は、エンジンルーム内の温度について考えてみましょう。

軽自動車やワンボックス車の多くのタイプはエンジンが床下に有ります。このタイプは走行風による冷却性能は必然的に悪く、デッドソーク(*)時のエンジンルーム温度は他のタイプに比べ大変高くなります。

このためキャブレターや燃料配管等が高温になり燃料が気泡となるベーパーロックやフロート室内の燃料の沸騰などにより「再始動困難」という現象が発生しやすくなります。

この現象を防ぐために一部車種に、エンジンルームの内部温度を監視し、ラジエターファンに加えエンジンルーム換気を目的にした「電動ファン」を適時(**)作動させる機構システムがあります。

デッドソークでのエンジン始動不良の原因の一つに電動ファンの作動不良も考えられますので、「再始動困難」の現象発生時にはこの機構もチェックしてください。

デッドソークとはエンジンを停止し放置することですが、一般的にエンジンルーム温度はエンジン停止後30分間が最高温度になります。

適時とは設定温度により走行中も含めエンジン停止後も6~10分間作動する場合があります。

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【その1】

オートエアコン
スイッチランプ点滅について

オートエアコンスイッチランプ点滅について

春たけなわの今日この頃、エアコン主役の時期到来です。 エアコンが作動しないという現象の一つに「エアコン コンプレッサーがONせず、エアコンスイッチランプが点滅・・・。」というものがあります。

この現象は、エアコンそのものの故障のケースもありますが、Vベルトがゆるんでも起こります。

この制御は、エンジンとコンプレッサー回転数をエアコンECUが監視しVベルトスリップ率(エンジンとコンプレッサー回転数の差)80%以上且つ3秒以上継続した場合にコンプレッサーがロックしたと判定し、コンプレッサーマグネットクラッチへの通電を遮断してパワーステアリングや充電、冷却等重要な役割を持つVベルトを保護する仕組みです。

この場合の対処方法としてエアコンを再起動(OFF⇒ON)するとVベルト保護制御はリセットされる場合があります。しかしながら、何らかの異常を示すシグナルなので、適切な診断をして原因を特定し、対処することが必要です。

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