周辺情報

あいおいニッセイ同和自動車研究所 周辺情報

岩槻の街2(時の鐘)



「時の鐘」といえば、同じ埼玉でも小江戸といわれる川越市の「時の鐘」が有名ですが、自動車研究所埼玉センターのご当地岩槻にもなかなか立派な時の鐘があります。当センターから車で10分くらいの場所にありますので、埼玉センターにお越しの際には、一度、ぜひ見に行かれることをお勧めします。

わが岩槻の「時の鐘」は岩槻市の中心部、本町6丁目の閑静な住宅地にあります。昭和33年2月21日には、岩槻市の有形文化財として指定されました。

岩槻城の鐘楼で、寛文11年(1671)、城主 阿部春正の命令で鋳造され、鐘身116cm,竜頭35cm,外径75cm,厚さ6cmのものです。渋江口に設置され、「時の鐘」は城内や城下の人々に時を知らせていました。

50年後の享保5年(1720)、鐘にひびが入ったため、時の城主 永井直信が改鋳したものが現在の鐘で、300年近く経過しています。当時、鐘は1日3回撞かれたとも言われていますが、江戸時代後期には、1日12回撞かれていたようです。(『新編武蔵国風土記稿』他)

鐘楼は、嘉永6年(1853)に岩槻藩により改建されており(棟札銘)、方13.1m、高さ2.1mの塚の上に建っています。

2013.6.19

ページの先頭へ

岩槻の街

富士山と自然 (秋編)

あいおいニッセイ同和自動車研究所 埼玉センターが位置する、さいたま市岩槻区は、さいたま市の東部に位置し、緩やかに起伏した台地の緑や元荒川の水辺など、豊かな自然環境に富んでいます。

鉄道は、東西に走る東武野田線があります。東武野田線はその昔、野田市駅から柏駅まで醤油を運ぶ貨物輸送のために建設され、野田市のキッコーマン本社内に運搬用の駅があり、柏駅からは日本国有鉄道(現JR)経由で日本全国に醤油が輸送されていました。 主要道路は東西に国道16号、南北に国道122号・東北自動車道があり、交差部には岩槻インターチェンジが設置されています。

また江戸時代から始まった人形づくりは、日光東照宮を作った宮大工の技が寄与したと言われ、岩槻の代表的な伝統的地場産業として、全国有数の生産高を誇り、「人形のまち岩槻」として全国的に有名です。

地名の岩槻は室町時代、「岩付」という地名であったそうです。 江戸時代に入り日光東照宮が造営されると、将軍が往来する日光御成街道(にっこうおなりかいどう)が整備され「岩付」はさらに城下町、宿場町として繁栄しました。 埼玉センターのすぐ近くに日光御成街道が通っており、わずかではありますが杉並木が当時の面影を残しています。

また、氾濫を繰り返してきた「荒川」、「利根川」、「綾瀬川」は幾度もの大工事によって流れを変え、洪水防御と新田開発を促進し、急増する江戸の人口に対して、食料の供給基地としての役割を果たすようになりました。

2011.12.13

ページの先頭へ

富士山と自然 (冬編)

富士山と自然 (冬編)

富士山は五合目に冠雪が始まるころ本格的な冬の姿に移り変わります。真冬ともなれば雪で幾重にも化粧した富士山が更にその美しさを増し、世界でも類のない美しい山と評される訳が頷けるような気がします。

富士山は別名「不二山」とも言われ、その美しさに並び称されるものが二つと無い言われる由縁もそこにあるのでしょうか。

しかし、その美しい富士山も真冬は簡単に人を寄せ付けない極寒の山となり、登山道は頂上に続く道のほとんどがアイスバーンとなりピッケルも刺さらないと言われています。

登山中は零下20数度のブリザードになってもわが身を隠す場所は一切無い過酷な状況となり常に突風と滑落の危機に晒されます。それでも山の美しさに惹かれるのでしょうか、足を踏み入れた方の悲しいニュースが毎年のように聞かれます。

個人的な見解ですが、やはり雪化粧した冬富士は登山するより、ゆったりと温泉に浸かりのんびりと眺めるのが良いと思います。

裾野市では市が採掘した温泉「ヘルシーパーク裾野」があいおいニッセイ同和自動車研究所から向かう富士山への道「パノラマロード」の左側に在ります。入浴も市営と云う事で非常にリーズナブルであることから、市内外から富士山を眺めながら入浴ができて、プールも使える施設として1度利用した方はリピーターとなって何度も訪れています。

寒い冬は特に温泉に浸かってほっこりと心も体も癒されたいですね。
ましてや富士山を眺めながらの温泉は最高です。

2010.03.17

ページの先頭へ

富士山と自然 (秋編)

富士山と自然 (秋編)

9月が終わり頬に風の冷たさを感じる頃富士に秋が訪れます。

大野原は黄褐色のススキで野原一面埋め尽くされ、 11月を迎える頃には周りの山々の紅葉が始まり、日毎に紅・黄の鮮やかな色を基調に色濃く山を彩ります。

食の秋を迎えた9月~10月の富士須走り口の小富士には、 自然に群生する山の恵みヒラタケ・ブナシメジ・タマゴタケ・サンゴダケ等々といったキノコが育ち芳しい香りを放ち始めます。

キノコ狩りには地元の方だけでなく県外からも多くの方が訪れます、中には松茸を手に入れる方もいるそうです。

ただ山小屋のご主人曰く素人が採取した場合5割以上が毒キノコだと(ご主人は採取したその場で毒・無毒の選別をしてくれる)断言しておりました、 又ご主人の山小屋ではキノコがどっさりと入ったお料理を作っており、食せばキノコ好きの方々には至極の時間となります、10月末まで営業しています。

11月に入ると初冠雪が記録される時期となり富士登山道も閉鎖し山小屋も店仕舞い、いよいよ冬富士となる季節が到来します。

2009.11.09

ページの先頭へ

景ケ島渓谷

景ケ島渓谷

狩野川水系の最大の支流である黄瀬川の更の支流に渓谷はあり、富士山の創造期流れ出た溶岩が長年の間渓流に侵食形成され、 ほぼ600mにわたる奇景に富む渓谷となっています、侵食された集塊岩や溶岩は神楽(かぐら)岩・牛潜(うまくぐり)岩の名前が付けられた奇岩となっています、 特に興味深いのは渓谷を少し下ると巨大溶岩が高さ10数m、幅50mにわたり六角形の石柱が柱状節理となり谷壁が形成され屏風岩としてすばらしい景観を見せています。

そして、その渓谷中央には弘法大師ゆかりの依京寺があり、空海の作と伝えられている聖観音像が自然石に直接彫られており、 他境内にはあちらこちらに石仏や石造物が数々あり地元の人々の信仰の対象となっています。

2009.11.09

ページの先頭へ

富士山と自然

富士山と自然

自動車研究所(東富士センター)では、何と言っても、特大の富士山が目の前にあり、その優美な姿をゆったりと見る事ができることです、 8階食堂からは四季を通しその季節の富士山を楽しみつつ食事を堪能し、忙しい研修合間の一服の清涼剤となっています。

毎年夏の季節富士登山が始まる頃、夏の夜の風物として富士山を登る登山者の灯火が点々とつづら折りの列となり、 霊峰富士の名の通りその幻想的で、自然と人とが綾なす美しさに心が癒されます。

写真:(社団法人 静岡県観光協会ホームページより)

2009.09.01

ページの先頭へ

富士山の創造した物(1)

富士山創生は約70~20万年前とされております、ここ裾野市周辺を取り巻く箱根・愛鷹火山の活動が始まった頃、 今の富士山を形成した三火山の一つ小御岳火山の噴火を初めに、古富士火山の噴火、新富士火山の噴火、を繰返し、 現在三つの火山が一つの姿となったのは1万年前のことです、今現在も富士山は日本にある108の活火山の1つとして現代に至っています。

小御岳火山

今から約70~20万年前、第四世紀の洪積世中頃に、箱根火山や愛鷹火山の活動が始まり、ほぼ同じ頃小御岳火山が噴火をはじめました。 小御岳火山は多量の安山岩溶岩や火山灰、火山砂礫を噴出し、爆発を繰り返しながらゆっくりと大きくなり、最終的には2400mほどになりました。 北側スバルライン終点、小御岳神社近くの泉ケ滝で、この小御岳火山の頂部と思われる安山岩の姿を見ることが出来ます。
約70~20万年前

古富士火山

およそ10万年前頃の洪積末期になると、小御岳火山の南側と愛鷹火山の間で、古富士火山が活動をはじめました。 この古富士火山は爆発的な噴火を繰り返し、玄武岩の岩片と火山灰の混合物、古富士泥流を西は富士川岸、東は酒匂川上流付近まで流しました。 この古富士火山は、高さおよそ2700mに達し、その噴出し続けた火山灰は風で東へ運ばれ、関東平野を覆う関東ローム層の上部をつくっています。 なおこの古富士火山が流した古富士泥流は、白糸の滝や宝永山の赤岩で目にすることが出来ます。
約10万年前

新富士火山

1万年程前の中積世初期になると、古富士火山の活動は、多量の溶岩を流す噴火に変わり、古富士火山の中心火口とほぼ同じ所から噴火が起こり、 新富士火山の活動が始まりました。  この新しい富士火山は、小御岳、古富士の両火山を玄武岩溶岩で幾重にも覆い、海抜3776mの高さに成長しました。 これが現在の富士山で三重の火山構造をなし、生誕から約10万年、現在の姿になってからは約1万年ということになります。
約1万年前
富士山は新潟焼山から八丈島以南に至る富士火山帯、あるいわ東日本火山帯に層し、太平洋プレートの沈み込みに伴う伊豆から小笠原弧の火山のひとつです。 そして1707年の宝永噴火以来、火山活動を休止しています。しかし、富士山の火山活動の歴史をたどってみると、 今後いつの日か火山活動を再開する可能性は十分考えられるのです。 約1万年前

上記出典:(国土交通省 中部地方整備局 富士砂防事務所ホームページより)

2009.09.01

ページの先頭へ

トップページ

会社案内

事業案内

お役立ち情報

Technical Information

施設紹介・アクセス

会員様専用コンテンツ

研修案内

通信講座

検定試験

コンサルティング

講演会